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invideo AI

プロンプトから動画全体の台本、ナレーション、編集までこなすエージェントで、SeedanceとNano Bananaが組み込まれ、タイムラインのエディターもあります。

レビュー: Andrew Miller · 更新

当サイトの評価

3.8/5

invideoは1つのプロンプトからそれなりの完成した動画を作ります。ただし、席ごとの月間クレジットで生成できる映像は5秒のクリップ約20本分なので、今も大半の仕事はストック素材が担っています。

invideo AIとは?

invideo AIは、プロンプトや台本を完成した動画にします。台本を書き、映像素材を選ぶか生成し、ナレーション、音楽、字幕を加えて、編集を組み立てます。計画はエージェントが担い、その後は普通の言葉での指示か、全プランにあると同社が言うタイムラインのエディターで変更できます。

生成には外部のモデルを使います。Starterで使えるのはByteDanceのSeedance 2.0 FastとMiniだけで、PlusとMaxでは1080pのSeedance 2.5と4KのSeedance 2.0を含むすべてのSeedanceモデルが使えます。画像にはNano Banana ProとGPT Imageのモデルを使います。invideoによれば、すべてのモデルは元のAPIの価格をクレジットに換算して課金されます。

プランは席単位です。Starterは月$20、年払いなら$10で400クレジット、Plusは$60か$30で2,000クレジット、Maxは$150か$75で5,000クレジットです。クレジットは繰り越せず、料金ページには、クレジットの消費量をいつでも予告なく変更する権利を留保すると書かれています。

invideo AIの料金は?

プラン価格内容
Starter$20/month or $10 yearly400クレジット、席単位
Plus$60 or $30 yearly2,000クレジット、席単位
Max$150 or $75 yearly5,000クレジット以上、席単位

席単位:Starterは月$20、年払いで$10(400クレジット)、Plusは$60または$30(2,000クレジット)、Maxは$150または$75(5,000クレジット以上)です。クレジットは繰り越せません。

invideo AIは使う価値があるか?

解説動画を1本作るには、台本を書き、映像素材を探し、声を録り、字幕を付ける必要があり、そのどれもが午後をまるごと使うことがあります。

invideoは、その4つを1つのプロンプトでこなします。クリップではなく完成した動画が必要な人のために作られており、YouTubeの解説動画、顔出しなしのチャンネル(画面にプレゼンターが出ないもの)、製品の宣伝、SNSの広告に向いています。エージェントが1回で台本を書き、映像素材を選び、声を録り、字幕を付け、あとは冒頭を短くするといった入力した指示で仕上げます。これが、KlingやFlowでクリップを生成して自分で編集する方法に対する、本当の強みです。

注意点:生成した映像はすぐに尽きます。invideo自身の料金表では、Seedance 2.5の5秒のクリップは1080pで約96クレジット、720pで56クレジットです。Plusには席ごとに2,000クレジットが含まれ、これは1080pの5秒のクリップ約20本、つまり月に2分未満の生成映像です。ページ自身の見積もりでは、PlusでSeedance 2の動画が約52本、Maxで131本です。クレジットは繰り越せず、invideoはクレジットの消費量を予告なく変えられるとしているので、月の予算は約束ではなく見積もりにすぎません。

ブランドが何かをアップロードする前に、データの規約を読んでください。プライバシーポリシーでは、invideoが正当な利益に基づいて、ユーザーのコンテンツ、入力、出力で自社のモデルを学習またはファインチューニングすることが認められており、それを切り替える設定はありません。将来の利用を止めるには、データかアカウントを削除するしかありません。また、作業を2つの段階の外部のAIの提供元に振り分けており、「Experimental Tier」の提供元はコンテンツを自社のモデルの改善に使う場合があります。どちらの段階が自分のジョブを処理したかをどうやって知るのかは、ポリシーに書かれていません。確認した時点でinvideoのトラストセンターのページは何も表示しなかったため、ここでは認証を確認できていません。

料金ページには細かな雑さがあります。Maxの席1つあたりの年間の節約額を$885としていますが、計算すると$900になります。また、フッターにはVeo 3.1、Sora 2、Klingの名前がありますが、どのプランに含まれるかは書かれておらず、しかもOpenAIは2026年9月24日にSora APIを停止しています。

結論:CapCutは、より優れたエディターの中で同様のSeedanceによる生成をこなし、画面に出るプレゼンターならHeyGenやSynthesiaのほうが得意です。invideoの強みは、台本も含めた動画全体を、そのどちらよりも速く作れることにあり、仕事の大半はストック素材が担っています。

真価を発揮する場面

  • 顔出しなしのYouTubeチャンネルを2つ運営する個人

    撮影せずに、8分の解説動画を週に4本公開する

    台本、ストック映像、AIの声、字幕が1つのプロンプトから出てきて、入力した指示で間合いを直します。ほとんどの場面がストック素材なら、年払いで月$30のPlusで足ります。5秒あたり約96クレジットのSeedanceの生成ショットを使うと、2,000クレジットはすぐになくなります。

  • B2Bソフトウェア企業の5人のマーケティングチーム

    製品のリリースごとに、60秒の宣伝動画とSNS向けの短縮版3本を作る

    年払いのPlusの5席は年$1,800で、確認する人のための無料のゲスト席が10席付きます。ポリシーは学習への利用を認めており、それを止める設定もないので、学習に使われても構わない映像だけをアップロードしてください。

  • 顧客のコンテンツ制作の流れのためにinvideoを評価する開発者

    invideoで動画制作を自動化するかどうかを決める

    invideoはウェブアプリで、料金ページには公開のAPIもSDKも掲載されていません。人が手で操作する前提で計画するか、モデルのAPIを直接使って自分のコードで編集を組み立てることを検討してください。

導入前に確認すること

導入
登録し、プロンプトを入力してワークフローを選ぶと、エージェントの1回の処理で最初の下書きの動画ができあがり、その後は指示かタイムラインで編集します。
連携
ストック素材のライブラリ、Seedance、Nano Banana Pro、GPT Imageのモデルが組み込まれたウェブアプリです。公開のAPIは掲載されていません。
データとプライバシー
プライバシーポリシーはユーザーのコンテンツでの学習を認めており、削除する以外にオプトアウトの方法はありません。コンテンツはアカウントの削除から90日以内に削除されます。一部の「Experimental Tier」のAIの提供元は、コンテンツを自社のモデルの改善に使う場合があります。認証は確認できていません。
大規模利用時のコスト
Plusの10席のチームは、年払いで年$3,600、月払いで$7,200を払い、月20,000クレジットを得ます。これでチーム全体で作れるのは、1080pのSeedance 2.5の5秒のクリップ約200本です。
制限
席はStarterで5まで、Plusで10まで、Maxで20までです。クレジットは毎月リセットされ、繰り越せません。ストレージはプランに応じて200 GB、600 GB、2,000 GBです。

良い点

  • 1つのプロンプトから動画全体の台本、ナレーション、字幕、編集をこなす
  • 入力した指示か本格的なタイムラインで編集できる
  • PlusとMaxでは1080pのSeedance 2.5
  • PlusとMaxには、それぞれ190クレジット付きの無料のゲスト席がある

気になる点

  • Plusのクレジットで作れるのは1080pのSeedance 2.5の5秒のクリップ約20本
  • クレジットは毎月失効し、消費量は予告なく変わることがある
  • 既定でユーザーのコンテンツを学習に使い、オプトアウトの設定がない
  • Experimental TierのAIの提供元がコンテンツを自社のモデルに使う場合がある
  • StarterはSeedance 2.0 FastとMiniに限られる

おすすめの人

解説、宣伝、顔出しなしの動画を大量に必要とし、ストック素材の多い仕上がりを受け入れられるマーケターとYouTubeチャンネルの運営者。

invideo AIの代替

invideo AI:よくある質問

invideo AIは使う価値があるか?
invideoは1つのプロンプトからそれなりの完成した動画を作ります。ただし、席ごとの月間クレジットで生成できる映像は5秒のクリップ約20本分なので、今も大半の仕事はストック素材が担っています。 評価は5点満点中3.8点です。
invideo AIの料金は?
席単位:Starterは月$20、年払いで$10(400クレジット)、Plusは$60または$30(2,000クレジット)、Maxは$150または$75(5,000クレジット以上)です。クレジットは繰り越せません。
invideo AIの欠点は?
Plusのクレジットで作れるのは1080pのSeedance 2.5の5秒のクリップ約20本; クレジットは毎月失効し、消費量は予告なく変わることがある; 既定でユーザーのコンテンツを学習に使い、オプトアウトの設定がない; Experimental TierのAIの提供元がコンテンツを自社のモデルに使う場合がある; StarterはSeedance 2.0 FastとMiniに限られる.
invideo AIは誰に向いているか?
解説、宣伝、顔出しなしの動画を大量に必要とし、ストック素材の多い仕上がりを受け入れられるマーケターとYouTubeチャンネルの運営者。
チームや本番環境でinvideo AIを使うと費用はいくらか?
Plusの10席のチームは、年払いで年$3,600、月払いで$7,200を払い、月20,000クレジットを得ます。これでチーム全体で作れるのは、1080pのSeedance 2.5の5秒のクリップ約200本です。
invideo AIは企業データを扱っても安全か?
プライバシーポリシーはユーザーのコンテンツでの学習を認めており、削除する以外にオプトアウトの方法はありません。コンテンツはアカウントの削除から90日以内に削除されます。一部の「Experimental Tier」のAIの提供元は、コンテンツを自社のモデルの改善に使う場合があります。認証は確認できていません。
invideo AIの代わりになるものは?
当サイトでレビューした中で最も近い代替はCapCut, HeyGen, Descript 、 OpusClipです。

回答確認日:2026年10月23日